SP低コスト（2023年8月31日開始）で実装されたニューカードのレビューまとめ

SPで実装されたカードのレビューの記事となります。

 

新カードは全部で2種類。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

どちらも1コスURのダブルカードとなります。

 

名前	コスト	職種	スキル
UR呂布・張遼	1コスト	鋭	剴切の神王鹵令+神明鏡
UR馬騰・馬超	1コスト	鋭	剴切の神王叛令+神明鏡

 

 

 

 

ニューカードのレビューその544「UR呂布・張遼」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

1コスURの剴霧系王鹵令持ち。

スキル2枠目に明鏡付いているので、主将の王鹵令カードとして使いたいところだけど、1コスなのでステータスが低め（特に初期攻撃）。

 

檄令や王鹵令のデッキがしっかり構築できてない人は、おとなしく副将運用するのがお勧めかと。

 

仮に主将として使うなら、3枠目にも鹵獲系スキル（または明鏡）付与、そして副将スロット開放は忘れずに。

 

3枠目に明鏡を付与した場合、すべてのスキルをレベル10にすれば、攻撃力558％上昇・移速162％上昇・持ち帰る資源564％増加になる計算です。

 

 

副将として使うなら移速極振りで剴切の神王鹵令のスキルレベル10にしてください。

カードレベル400の極振りで移速は425となります（副将としてセットした場合は主将に+255となります）。

 

 

 

ニューカードのレビューその545「UR馬騰・馬超」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

UR1コスの剴霧系王叛令持ち。

前述したUR呂布・張遼と違ってこっちは戦闘に出す必要無いので、王叛令カードとして主将でも副将でも運用可。

 

1枠目の王叛令をスキルレベル10にすれば、2枠目の明鏡と合わせて自拠点から出撃する武将の攻撃力560％上昇・忠誠心ダメージ90上昇となる。

 

仮に3枠目にも明鏡を付与してすべてのスキルレベルを10にすれば、自拠点から出撃する武将の攻撃力840％上昇・忠誠心ダメージ135上昇となる計算です。