SP低コストで実装されたカードのレビューの記事となります。
ブラウザ三国志のゲームより引用
新カードは全部で7種類。
季節限定SPじゃないのにこの種類数を一気に実装するのは珍しいかも。
スキルはコスト依存しないという点以外は結構バラバラ。
どんな系統のスキルが出るかワクワクドキドキを味わうことができますわ。
逆に言うと要らない系統のスキルが来るかもしれないという恐怖もありますが。
ニューカードのレビューその389「SL曹丕」
ブラウザ三国志のゲームより引用
コスト依存なしの単騎・引率カード。
引率カードとして使う場合は主将してもたぶん大丈夫だが、単騎カードとして使う場合はちょっと心許ない(初期攻撃のステータスが)。
副将として使うのがベターだが、職種は鋭。
まあ、初期移速が17あるので、鋭でも問題ないかと。
ただできれば職種武の方がよかったなぁ。
ニューカードのレビューその390「SL曹仁」
ブラウザ三国志のゲームより引用
低コストSL移速系副将の最高峰の1枚になるかも。
それ以外に使い様がないけど。
育成はスキルレベルを10、カードレベル400にして移速極振りでOK。
ニューカードのレビューその391「SL丁奉さん」
ブラウザ三国志のゲームより引用
防御系カードだが、スキルレベル10で武将と兵士の防御力1080%アップはさすがに笑う。
ちなみに4.5コストの覇者の大神域と四神の大聖郭がスキルレベル10で防御力675%上昇なので。
1080%という数値は4.5コスト四神の帝聖郭のスキルレベル10と同じ値となります。
ただネックは2、3枠目のスキル。
主将の帝明鑑の早い実装が待たれます。
ニューカードのレビューその392「L淳于瓊」
ブラウザ三国志のゲームより引用
剴切系の全速令カード。
全軍の鳳速令に比べると係数は低いけど、2コスでこの係数は立派。
2、3枠目に主将の天明鏡・天明鑑を付与してすべてスキルレベル10にすればセットした拠点から出撃する兵士と武将の移動速度489%上昇は2コスのものとは思えん。
L周瑜・周姫の下位互換カードになるが(L周瑜・周姫は最初から大明鏡が付いているので)、十分に当たりのカードかと。
ニューカードのレビューその393「UR郭淮」
ブラウザ三国志のゲームより引用
通算2種類目のUR神攻奪持ち。
用途は鹵獲カードの副将が一番お似合い。
スキルレベルがちょっと低いのが残念だが、URの通常カードで鹵獲カードを作った人には、UR水鏡を重ねる価値はある。
ニューカードのレビューその394「SR陳宮」
ブラウザ三国志のゲームより引用
緊急帰還持ちカード。
何気にこのスキルはUR魯粛さんの固有スキル化していたけど、このSR陳宮の登場で独占状態が崩れました。
あったらあったで結構便利。
私も間違って出撃させたカードを呼び戻すために時々使っております。
鹵獲カードじゃないのに自動鹵獲onにしてしまって気付くまで数分経ってしまった時などに。
ニューカードのレビューその395「R貂蝉」
ブラウザ三国志のゲームより引用
R1コス傾国持ちカード。
重ねてそのまま使っても良し、神医の付与に使っても良し、トレードに出しても良し。
レアリティRのカードとしては有用なカードだと思います。
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