SP8蜀で実装されたカードのレビューまとめ

 

SP8蜀で実装されたカードのレビューまとめです。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

今回実装されたカードは5種類。

これまでのSP8魏呉他で実装されたカードのパターンと同じとなっております。

 

 

ニューカードのレビューその211「SL劉備・諸葛亮」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

SL曹操・司馬懿、SL孫権・周瑜、そしてSL献帝・董卓と同タイプのカード。

帝軍の王威令と天軍の王威令が初期スキルとなっている。

 

3枠目に帝軍の王威令持ちカード（SL曹操・司馬懿など）で神軍の王威令を通常付与してスキルレベル10にすれば、3つのスキル合計で952.875％％上昇となる計算。

 

ニューカードのレビューその212「L黄忠」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

神軍の王威令持ち。

L張郃、L程普さん、L何進と同タイプのカード。

 

もちろんスキル構成もL張郃などと同じで良い。

 

お勧めのスキル構成はこちら（すべてスキルレベル10）。

 

 

これで武将と兵士の攻撃力633.6％上昇となる。

 

 

ニューカードのレビューその213「UR張苞」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

神軍の王威令持ちカード。

UR鐘会やUR孫氏やUR袁紹と同タイプとなる。

 

以下のようにスキル構成がお勧め。

 

このスキル構成でスキルレベル10にすれば武将と兵士の攻撃力512％上昇となる。

 

ニューカードのレビューその214「SR夏侯覇」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

猛軍の王威令持ち。

闘軍の王威令を前提スキルにして隠しで猛軍の王威令を付与できるので、付与材料としても需要が高い。

 

スキル構成を以下のようにしてスキルレベル10にすれば武将と兵士の攻撃力232％達成可能です。

 

 

ニューカードのレビューその215「R雷銅」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

武軍の王威令と闘軍の王威令の付与材料。

闘軍の王威令についてはこのカードを重ねてもいいけど、予算的に厳しくなる可能性が高い。

 

Rなので大量に排出されるが、需要が高いので値段も落ちにくい。

いらなければ積極的にトレード市場に出すべし。