SPで実装されたカードのレビューの記事となります。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
新カードは全部で4種類。
名前 | コスト | スキル |
L劉備×夏侯惇 | 4.5 | 天帝の寇掠令・明鏡 |
L関羽×于禁 | 4.5 | 天帝の覇道令・明鏡 |
UR孟獲×関索 | 4 | 龍神の寇掠令 |
UR張飛×厳顔 | 4 | 龍神の覇道令 |
持っているスキルは寇掠令または覇道令となります。
ニューカードのレビューその702「L劉備×夏侯惇」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
演義だけ知っていると意外な組み合わせに見える覇ですね。
演義の博望坡の戦いは劉備じゃなくて諸葛亮がメインになってるので。
初期スキルは天帝の寇掠令。
悪いスキルじゃないのですが、効果範囲がセットした拠点のみという点が残念。
効果範囲で言えば劫略令と同等、王鹵令に劣ることになるので。
ただL覇なのでスキルが5つ付与できるのはメリット。
そのメリットを生かすために鹵獲カードにするのがベターかと。
もちろん他の用途に使うためにスキルを全部消すというのもアリ。
鹵獲カードして使うとして、空いてるスキル枠に明鏡系スキルを付与してすべてのスキルをレベル10にした時の値は以下の通り。
名前 | スキルの係数(スキルレベル10) |
龍神の寇掠令 | 攻撃717.75%・移速173.25%・資源643.5% |
覇将の天明鏡 | 攻撃717.75%・移速173.25%・資源643.5% |
主将の天明鏡 | 攻撃717.75%・移速173.25%・資源643.5% |
主将の天明鑑 | 攻撃717.75%・移速173.25%・資源643.5% |
王春の天明鏡 | 攻撃717.75%・移速173.25%・資源643.5% |
合計 | 攻撃3588.75%・移速866.25%・資源3217.5% |
ニューカードのレビューその703「L関羽×于禁」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
4.5コストL覇の覇道令持ち。
覇道令は忠誠心ダメージパッシブで結構な数字を出せるけど、忠誠心ダメージ系だともっと数字を出せる通常スキルがあるので、1回で最大限のダメージを与えたい場合はそこまでではないかも。
その一方何度も攻撃して忠誠心ダメージを下げる場合には効果を発揮するかと。
空いてるスキル枠に明鏡系スキルを付与してすべてのスキルをレベル10にした時の値は以下の通り。
名前 | スキルの係数(スキルレベル10) |
龍神の寇掠令 | 攻撃1014.75%・忠誠心ダメージ164 |
覇将の天明鏡 | 攻撃1014.75%・忠誠心ダメージ164 |
主将の天明鏡 | 攻撃1014.75%・忠誠心ダメージ164 |
主将の天明鑑 | 攻撃1014.75%・忠誠心ダメージ164 |
王春の天明鏡 | 攻撃1014.75%・忠誠心ダメージ164 |
合計 | 攻撃5073.75%・忠誠心ダメージ820 |
ニューカードのレビューその704「UR孟獲×関索」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
忠誠心ダメージ系パッシブ持ちの4コスUR覇です。
初期スキルの覇道令は効果範囲がセットした拠点のみとなっております。
ご注意ください。
空いてるスキル枠に明鏡系スキルを付与してすべてのスキルをレベル10にした時の値は以下の通り。
名前 | スキルの係数(スキルレベル10) |
龍神の覇道令 | 攻撃580%・忠誠心ダメージ88 |
主将の神明鏡 | 攻撃580%・忠誠心ダメージ88 |
主将の神明鑑 | 攻撃580%・忠誠心ダメージ88 |
王春の神明鏡 | 攻撃580%・忠誠心ダメージ88 |
合計 | 攻撃2320%・忠誠心ダメージ352 |
ニューカードのレビューその705「UR張飛×厳顔」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
鹵獲パッシブである寇掠令を持った4コスUR覇。
攻撃・移速ともに鹵獲カードにできるぐらいの数値は持っている感じ。
ただしスキルの効果範囲はセットした拠点のみなのでそこは注意。
空いてるスキル枠に明鏡系スキルを付与してすべてのスキルをレベル10にした時の値は以下の通り。
名前 | スキルの係数(スキルレベル10) |
龍神の寇掠令 | 攻撃380%・移速100%・資源370% |
主将の神明鏡 | 攻撃380%・移速100%・資源370% |
主将の神明鑑 | 攻撃380%・移速100%・資源370% |
王春の神明鏡 | 攻撃380%・移速100%・資源370% |
合計 | 攻撃1520%・移速400%・資源1480% |
コメント
関羽×于禁は1拠点限定ですが全武将へ、炎帝の王叛令を超える効能が発揮できます。
オールにすれば星9領地も一撃で抜けるので、かなり強いと感じました。
コメントありがとうございます。
王叛令との係数比較やってませんでした。
まさかそんなに強いとは。