SP夏(2023年8月24日開始)で実装されたニューカードのレビューまとめ

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SP夏で実装されたカードのレビューの記事となります。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

新カードは全部で9種類。

運営さん頑張り過ぎです(去年は5種類実装)。

 

 

名前 コスト 職種 スキル
SL馬雲録 1コスト 応身奉帝
SL張苞・敬哀皇后 4.5コスト 炎帝の王療令+炎夏の帝明鏡
SL諸葛鈴 1コスト 副将の帝明鏡
L曹昂 1コスト 応身奉天
L丁夫人 1コスト 龍神檄令
UR関銀屏 2コスト 応身奉神
SR袁姫 1コスト 副将の大明鏡
R大喬さん 4コスト 猛将の王鹵令
R小喬さん 4コスト 副将の明鏡

 

新スキルの応身系持ちが3種類。

副将の明鏡系持ちが3種類。

鹵獲系(含む療略令)が2種類。

檄令持ちが1種類となっております。

 

さすが季節限定ダスと言いたくなるような新カードのラインナップかと。

 

 

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ニューカードのレビューその535「SL馬雲録」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

今回の目玉、応身系スキル持ちの新カード1種類目。

アンチ奮迅系スキルって感じでしょうかね。

 

パッシブなので内政にセットする必要無し(内政にセットしたカードを守るのが主な存在価値なので当たり前だけど)。

 

さらにこのカード、付与合成で符術の煎薬を付けることができます。

仮に農民プレーヤーが引いてもそっちで使えるのはありがたいかと(まあ、普通はビビッて合成に使えないだろうけど)。

 

 

 

 

ニューカードのレビューその536「SL張苞・敬哀皇后」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

酒乱の息子と娘のダブルカード。

兄妹とは思えん。

 

4.5コストSLの王療令+明鏡系持ち。

 

残るスキル枠にはもう1つ明鏡系を付与して実質トリプル王療令にするのも面白いし、檄令が無いなら攻奪付与もOK。

 

トリプル王療令にすれば鹵獲カードとしてだけでなく、遠征カードとしても十分使えるかと。

 

 

 

ニューカードのレビューその537「SL諸葛鈴」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

1コスSLの明鏡系持ち。

職種鋭で初期移速21。

 

1コスSLのランキングでは移速17は単独1位の数値。

 

十分当たりのカードかと。

 

 

 

ニューカードのレビューその538「L曹昂」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

応身系スキル持ちの新カード2種類目。

スキルレベル10にすれば追加ダメージ25%を軽減してくれます。

 

 

 

ニューカードのレビューその539「L丁夫人」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

今回の隠れ目玉。

1コスLの龍神檄令持ち。

 

おそらく売買できる新カードでは一番の高値が付くはず。

檄令は何枚あってもいいですからね(もちろんカードナンバー違う奴で)。

 

 

 

 

 

ニューカードのレビューその540「UR関銀屏」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

応身系スキル持ちの新カード3種類目。

スキルレベル10まで上げれば奮迅系スキルなどの追加ダメージを15%軽減できます。

 

 

 

 

 

ニューカードのレビューその541「SR袁姫」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

1コスSRの明鏡持ち。

職種は鋭で需要は高いかと。

1コス初期移速17はSR1コスの中では単独2位という高順位となっております。

 

 

 

 

ニューカードのレビューその542「R大喬さん」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

4コスRの猛将の王鹵令持ち。

職種鋭だけどレアリティRで初期移速13は残念。

 

猛将の王鹵令の横上げ要員ですかね。

 

 

ニューカードのレビューその543「R小喬さん」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

4コスRの明鏡系持ち。

職種鋭で初期移速16。

 

力不足は否めないですが、副将として運用する以外使い道無しですかね。

合成レシピもイマイチですし。

 

 

 

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