トレード市場に出品されているカードを品評してみるその17

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今回はネタがない訳ではありませんよ。

純粋に記録に残しておきたいカードがトレード市場に出てただけですから。

 

 

※出品・値段はw1+2鯖の2022年1月28日6時30分現在のものです。

この記事を見るタイミングによってはすでにトレードが終了している場合があります。

ご注意ください。

 

 

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UR諸葛恪×諸葛誕:落札希望価格56万7890TP

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

攻防戦直前という時期にタイムリーなカードかと。

忠誠心ダメージ伸ばすためにこのカードは良いですよね。

 

金額高いけど欲しい人は欲しいカードです。

もう入札1件ありますし。

 

 

 

UR関平×ホウ徳:落札希望価格5万5555TP

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

速度特化のカード。

ここまで目的をはっきりとさせたカードも珍しいかも。

 

遠征カードとして使うならちょっと攻撃力が不足気味な感じがしますが、今は王威令とか王叛令とかありますからね。

 

この記事を書いている時点で入札がすでに2ありました。

 

 

SR劉禅:落札希望価格34万5678TP

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

蜀軍の防衛カードの完成形です。

 

蜀だけズルいですよね。

他の〇軍の防衛持ちは3.5コストURばかりなのに、蜀だけ1コスSR。

〇軍の防衛はコスト・レアリティ依存無しなので、育てやすさのハードルが違い過ぎる。

 

まあ、それでもここまで完成させるのはキツイですけど。

特に大明鏡や大明鑑は基本配布でしか入手できないカードですからね(大明鏡の方は1回クーポンダスに入ったけど)。

 

デメリットは副将のセレクトが難しいというところぐらいですかね。

 

お値段高めですけど、その価値は十分あると思います。

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