ネタが無い時の駆け込み寺、トレード市場で売ってたカードを勝手に品評する記事です。
31回目の始まり始まり。
※紹介しているカードの値段はw1+2鯖2024年2月26日22時時点のものです。見る時間によってはすでに出品終了している可能性もあるのでご注意ください。
UC朱霊×公孫瓚:落札希望価格2万5000TP
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
この記事でUC紹介するのは結構レアかも。
クアッド謀反パッシブカードですね。
すべてスキルレベル10にしていあるのは好印象です。
ただしスキルの種類はちょっと弱め。
まあ、2.5コストカードなので価値が高い謀反パッシブ付与するのは勿体ないので仕方ありませんが。
落札希望価格は2万5000TP。
スキルレベルがすべて10なのでその値段付けたい気持ちはわかりますが、さすがに高いですかねえ。
UR姜維:落札希望価格5万5555TP
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
劫略令が付いている一世代か二世代前の鹵獲カードですね。
注目点はスキル3枠目に明鏡系スキルが付与されている点でしょうか。
ただ鹵獲カードの主将として使うのは今はちょっと厳しいかも。
副将スロット開放して再解放していくのも大変ですし、王鹵令カードじゃない鹵獲カードの副将再解放は仕様変更でもない限り労力に合わないかと。
第1スキルの療略令を生かすために副将にするのが現時点ではベターかもしれませんが、職種武なのが残念。
落札希望価格は作る苦労考えればこの値段付けたい気持ちはわかるけど、需要の面で買う人いるかわからん。
SR貂蝉・王允:落札希望価格14万9999TP
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
明鏡系×2付いてるので実質的にトリプル剴切聖陣のカードになりますね。
スキルレベルが中途半端な状態なのはマイナスですけど、本来空白の3枠目に明鏡付与している点はプラス。
あとこのカード、同じようなスキル構成のカードがもう一枚同じ値段で出品されております。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
同じ人の作成&出品ですかね。
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