説明は不要。
ネタがない時にやる記事シリーズの7回目です。
今回も3枚品評しますよ。
なお今回品評するカードは昨日(9月27日21時)にトレード市場に出品されていたものとなります。
この記事を見る時間によっては既に売れてたり、出品取り消しになってる場合もあるので、その点はご了承ください。
UR貂蝉×董卓:落札希望価格18万TP
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
1枚目はデュエル仕様のUR貂蝉×董卓です。
攻速デッキを作る場合の2コス担当として多くのプレイヤーがお世話になっているカードです。
ただこのカードはデュエル専用スキルを付与してあり、攻速デッキ以外のデッキでも使用できる汎用性が高いカードとなっております。
作成に掛かった費用を考えれば18万TPという価格は妥当だと思いますが、ちょっと手を出すには躊躇する金額なので売れるまで時間が掛かるかもしれません。
UR曹操×呂布:落札希望価格44万4444TP
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
多くのプレイヤーが今必死に作っているであろう王威令カード仕様のUR曹操×董卓です。
4つのスキル枠すべてに王威令カードが付与されていますが、スキルレベルがまちまち。
かなりお高めの金額ですねえ。
まあ、金額の付け方から本気で売る気はないかもしれませんけど。
SR呂蒙×関羽:落札希望価格8万9999TP
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
引率仕様のSR呂蒙×関羽です。
メインスキルは槍兵の大天撃。
さらに主将の大明鏡が付与してありますね。
ただ育成途中って感じです。
主将の大明鏡がスキルレベル9ですし、また4枠目のスキル枠が空いております。
4枠目には槍兵の大極攻を付与したいところですね。
3枠目の大極攻令は槍兵の極攻より係数高いのでそのままでいいかと。
値段に関してはちょっと高い気もしなくはありませんが、主将の大明鏡ついているので、これぐらいの金額じゃないと作成者の方は割にあわないでしょう。
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