SP守勢で実装されたカードのレビューの記事となります。
新カードは全部で3種類。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
すべて守勢系スキル持ちカードとなります。
ニューカードのレビューその327「L姜維・張翼・劉禅」
実質龍神の守勢のトリプルカード(獣神の守勢は龍神の守勢の名前違いスキルなので)。
すべてスキルレベル10にすれば武将の防御力2635.5%上昇となる。
守勢のカードとしては最高峰と言える。
ただし現状守勢カードはそこまで必要とされてないいけど。
デザイン的には魏の侵攻から蜀漢を守勢スキルで守るイメージだと思うので、劉禅より廖化か諸葛瞻の方が良かったと思う。
劉禅だと守るというより降伏したというのが頭に浮かぶので(三国志オタクの面倒くさい言い様)。
ニューカードのレビューその328「UR張飛・雷銅」
URのダブルカード。
初期スキルは戦神の守勢(鬼神の守勢の名前違いスキル)。
残り1枠に主将の神明鑑を付与してすべてのスキルを10にすれば武将の防御力が1500%上昇となる。
費用対効果を考えたら無理して育てる必要があるかちょっと疑問。
カードのデザイン的には張飛と雷銅は守りには合わないと思う。
どっちも守りで大失敗してるので。
ニューカードのレビューその329「SR全琮さん」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
初期スキルは鬼神の守勢。
コスパ考えたらUR張飛・雷銅育てるよりこっち育てた方がよさそうな気配(主将の〇明鏡は付いてないけど)。
まあ、無理して主将の大明鏡付与するより、パンダで守勢系スキル付与する方をお勧めする。
守勢カードに大明鏡付与するのなんか勿体ない気がするので(合議所実装されたら考え方変わるかもしれんが)。
デザイン的に全琮さんも守りのイメージより攻めの方が強い(全琮さんは魏の攻撃を防いだ実績あるけど)。
今回武将的に守勢のスキルに合わなすぎ。
コメント