SP守勢(2021年12月16日開始)で実装されたニューカードのレビューまとめ

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SP守勢で実装されたカードのレビューの記事となります。

 

新カードは全部で3種類。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

すべて守勢系スキル持ちカードとなります。

 

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ニューカードのレビューその327「L姜維・張翼・劉禅」

 

実質龍神の守勢のトリプルカード(獣神の守勢は龍神の守勢の名前違いスキルなので)。

すべてスキルレベル10にすれば武将の防御力2635.5%上昇となる。

 

守勢のカードとしては最高峰と言える。

ただし現状守勢カードはそこまで必要とされてないいけど。

 

 

デザイン的には魏の侵攻から蜀漢を守勢スキルで守るイメージだと思うので、劉禅より廖化か諸葛瞻の方が良かったと思う。

劉禅だと守るというより降伏したというのが頭に浮かぶので(三国志オタクの面倒くさい言い様)。

 

ニューカードのレビューその328「UR張飛・雷銅」

 

URのダブルカード。

初期スキルは戦神の守勢(鬼神の守勢の名前違いスキル)。

残り1枠に主将の神明鑑を付与してすべてのスキルを10にすれば武将の防御力が1500%上昇となる

 

費用対効果を考えたら無理して育てる必要があるかちょっと疑問。

 

カードのデザイン的には張飛と雷銅は守りには合わないと思う。

どっちも守りで大失敗してるので。

 

 

 

ニューカードのレビューその329「SR全琮さん」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

初期スキルは鬼神の守勢。

コスパ考えたらUR張飛・雷銅育てるよりこっち育てた方がよさそうな気配(主将の〇明鏡は付いてないけど)。

 

まあ、無理して主将の大明鏡付与するより、パンダで守勢系スキル付与する方をお勧めする。

守勢カードに大明鏡付与するのなんか勿体ない気がするので(合議所実装されたら考え方変わるかもしれんが)。

 

デザイン的に全琮さんも守りのイメージより攻めの方が強い(全琮さんは魏の攻撃を防いだ実績あるけど)。

今回武将的に守勢のスキルに合わなすぎ。

 

 

 

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