SP9魏蜀(2021年10月14日開始)で実装されたニューカードのレビューまとめ

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SP9魏蜀(2021年10月14日開始)で実装された新カードのレビューまとめとなります。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

新実装のカードは2種。

レアリティはSLで、スキルは新スキルではなく既出のスキルとなります。

新スキルではありませんが効果はかなり高いです。

 

 

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ニューカードのレビューその309「SL趙雲・張苞」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

忠誠心ダメージ系のスキルを持った4.5コストSLカードとなります。

天帝征覇持ちはSL孫策・呉夫人に続き2枚目となりますが、こっちは2枠目に主将の帝明鏡が付いており、王叛令持ちのSL孫策・呉夫人よりは価値が高いかと。

 

初期スキル2つを共にスキルレベル10にすれば、それだけで忠誠心ダメージ1214上昇となり、攻防戦の忠誠心ダメージクエなどのクリアがより容易になることは確実。

 

まあ、スキルレベル上げるのは大変ですけどね。

 

また単騎カードとして運用するのも可。

初期スキルを共にスキルレベル10にすれば武将の攻撃力4905%となるので。

 

カードレベル400攻撃極振りで2つのスキルレベル10だと攻撃力は912万8369.25となります。

 

 

ニューカードのレビューその310「SL典韋・曹昂」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

SL袁姫に続き2種類目の四神の帝聖郭持ちカードとなります。

自拠点すべてに効果が及び、係数も高いため、南蛮をやるプレイヤーさんは欲しいカードかと。

 

ちなみに四神の帝聖郭スキルレベル10(4.5コスト)は自拠点の兵士・武将の防御力を1080%上昇なのに対して、覇者の大神域スキルレベル10(4.5コスト)は兵士・武将の防御力675%上昇にとどまります。

 

またこのSL典韋・曹昂の初期スキルのレベルを共に10にすれば自拠点の兵士・武将の防御力を2160%上昇させることが可能です。

 

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