SPで実装されたカードのレビューの記事となります。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
新カードは全部で4種類。
名前 | コスト | 職種 | スキル |
SL曹真・王双 | 2 | 護 | 究竟帝聖壁・明鏡 |
SL呉夫人・呉国太 | 1 | 護 | 応身奉帝・明鏡 |
L麋夫人・阿斗 | 1 | 護 | 応身奉天・明鏡 |
UR卞夫人 | 2 | 護 | 応身奉神 |
4種類のうち3種類は応身系スキル持ちとなります。
またすべてのカードが低コスト。
デッキコストをあまり気にしないで良いのは嬉しいかも。
ニューカードのレビューその798「SL曹真・王双」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
2コスSLの究竟系の帝聖壁持ち。
スキル2枠目に明鏡のスキルレベル10が付いているのがありがたい。
スキル3枠目に明鏡系スキルを付与してすべてのスキルをレベル10にすれば防御力1215%上昇。
2コスの数字としては十分かと。
ニューカードのレビューその799「SL呉夫人・呉国太」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
応身系スキル持ち。
スキルレベル10で追加ダメージ40%軽減。
1コスなのでデッキコストをあまり使わないところは嬉しいかも。
ニューカードのレビューその800「L麋夫人・阿斗」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
見るだけで三国志ファンならシーンが頭に浮かぶようなデザインですね。
命を懸けて阿斗を守ろうとする麋夫人は凛々しく美しいです。
持っているスキルはこのカードも応身系スキル。
争覇始まる前に新実装すべきだったと思うの私だけでしょうか?
ニューカードのレビューその801「UR卞夫人」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
最後のカードも応身系スキル持ち。
威力は前2種類と比べて当然落ちます(下位互換スキルなので)。
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