トレード市場に出品されているカードを品評してみるその15

一言掲示板にトレード市場に出品されているカードの話が載ってて、そのカードが鹵獲系カードのお手本のような仕上がりだったので急遽記事を作りました。

 

 

※出品・値段は2021年12月28日6時15分現在のものです。

この記事を見るタイミングによってはすでにトレードが終了している場合があります。

ご注意ください。

 

 

 

UR趙雲×文醜：落札希望価格10万TP

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

攻奪+劫略令+劫略令+療略令という鹵獲系カードの手本のようなカードです。

王鹵令があるとはいえ、まだまだこのカードが活躍できる時代は続くでしょう。

 

正直このカードだったら20万TP以上でも買い手は見つかるかと思います。

 

スキルばっちり、ステータスも高い、そして新兵科。

文句のつけようがありませんわ。

 

 

UR呂布×董卓：落札希望価格26万2626TP

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

こちらは王威令の完成形ですね。

さらに上を目指すなら猛軍の王威令を消して年末年始のログインキャンペーンで貰えるUR指南亀で王春の神明鏡を付与するのもありかと。

 

値段は付与やスキル上げのコストを考えればこれでも安いかと。

呉将の覇だったら私も入札したかも（まあ、その前に26万TPも持ってないけど）。

 

 

 

R荀攸×陳宮：落札希望価格999TP

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

デュエルデッキの隙間用カードという位置づけでしょうか。

極ですが全スキルデュエル専用スキルですし、ステータスも知力を意識しつつしっかり攻防に振ってあります。

 

そして何より安い。

999TP出品なら入札したくなりますわ。