昨日から始まったSP自動発動指南。
そこで実装された加護カードの1日目の相場をトレード市場で確認してみました(2020年11月6日午前8時ごろのものです)。
SLのカード、または1枚も出品されてないカードは除外しているのでご注意ください。
L郝昭(出品数1枚)
SLが出品できない以上、SP防御自動発動指南のトレードで目玉になるのはこちら。
ブラウザ三国志のプレー画面より引用
L郝昭。
SP開始後1日目の相場がこちら。
ブラウザ三国志のプレー画面より引用
1枚出品で落札希望価格が12万8000TP。
結構強きな価格ですが2件も入札がある。
加護聖壁の付与材料としても使えるので案外需要が高いのかもしれませんね。
UR兀突骨(出品数1枚)
次はL郝昭と共に新実装となったUR兀突骨。
ブラウザ三国志のプレー画面より引用
出品数と落札希望価格がこちら。
ブラウザ三国志のプレー画面より引用
出品数が1枚で入札希望価格も手ごろ。
そりゃあ入札が多いのも納得です。
新カードですし、落札するには万越えで入札しないと無理な気もしますがどうでしょうかねえ(あくまで主観です)。
SR廖化(出品数3枚)
ここからは既存カードで今回ラインナップされているカードの相場です。
まずはSR廖化。
ブラウザ三国志のプレー画面より引用
全部同じ値段で出品。
入札希望価格が513TPだったらそりゃあ入札ありますよ。
そのまま使っても良いし、加護堅壁の付与材料にもなるので。
R蒋欽(出品数5枚)さんとR董襲さん(出品数5枚)
最後は2種類まとめて。
加護堅壁持ちのR蒋欽さんとR董襲さんです。
ブラウザ三国志のプレー画面より引用
2種類とも結構な数が以前から流通しているので入札ないのも仕方ありません。
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