R飛将持ちカードがこんなに実装されてたの知らんかった

SP鋭兵【単騎】で4コスR飛翔持ちカードが3種実装されました。

Rの飛将持ちと言えば、R趙雲などの3.5コストRの印象が強かったのですが、調べてみると結構な種類が実装されてたのですね。

ちょっとびっくりしましたわ。

 

 

 

R飛将持ちは現在13種類（神飛将持ちは除く）

2020年5月21日現在、Rの飛将持ちカードは以下の通り。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

パンダや神飛将持ちを除いて全13種類。

結構な数が実装されてたのですねえ。

 

 

同じ飛将持ちで攻撃力はどれくらい差が出るのか?

 

13種類のうち何枚かピックアップして攻撃力がどれくらい差が出るか計算してみましょう。

スキル構成はすべてスキルレベル10で飛将、猛極、闘極。

そしてカードレベルは400、ポイントは攻撃力振りとします。

 

まあ、コスト差があるので数字の差が出るのは当たり前ですけどね。

 

 

R厳顔（攻撃力131万2642）

 

Rの飛将持ちでは新参者であるR厳顔。

 

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

しかし攻撃力はダントツのランキング1位。

さらに飛将レベルも最初から6と結構恵まれた状態で実装されたと言えます。

そして何より新兵科ですからね。

 

 

 

 

 

R甘寧さん（攻撃力100万4553.9）

 

R飛将持ちを世に広めたと言っても過言ではない3.5コスRの飛将シリーズ。

その中から今回はR甘寧さんの攻撃力を計算してみましょう。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

 

 

R馬鉄（攻撃力）

R飛将持ちの中で唯一2コスカードであるR馬鉄。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

当然攻撃力は他のR飛将持ちに劣りますが、2コスという低コストを生かして副将として容易に運用できるというメリットも存在します。

またシルチケだけでなく小麗からも排出されるので比較的流通量が多いのもメリットと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

まとめ

R飛将持ちカードの数にびっくりしたところからR飛将持ちの攻撃力を簡単に比べてみました。

 

ブラ三を初めて間もないプレイヤーが単騎カードの入門として育成するにはR飛将持ちはお勧めです。

ただ期が進むにつれてどんどん使えなくなっていくので、R飛将で単騎カードの育成に慣れたら、SRやURの単騎カードへステップアップしましょう。