トレード市場に出品されているカードを品評してみるその4

およそ3か月ぶりくらいのこの記事。

今回も他のプレイヤーさんが育成してトレード市場に出されているカードを勝手に品評してみますよ。

前回以前の品評記事はこちらからどうぞ。

SR馬岱×魏延：落札希望価格9999TP

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

攻撃移速に極振り、そしてスキルは謀反系が2つのドリルカードですね。

ポイントを移速に十分に振る一方、攻撃力を補うために猛将の貫攻を付与してます。

まあ、2枠目の謀反の突攻が少し見劣りするので、購入したら他の謀反系のスキルと入れ替えですかねえ。

値段は9999TP。

適正価格ですかねえ。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

来週のメンテ後から開催されるデュエルイベントでの需要を見越して出品された訳ではなく、その前から出品されているカード。

1枠目以外はすべてデュエルスキルで、スキルレベルは９か10。

このカードを買えばすぐデュエルで活躍してくれるでしょう。

ただしお値段33万TP。

まあ、一般プレイヤーには買えませんわ。

あと難癖付けるなら1枠目のスキルですかね。

できればデュエルスキルに代えて欲しかった。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

ほとんどのプレイヤーがSP春爛漫で再実装して欲しかったカードの一枚。

次キャンペーンで実装されるのは7月の周年でしょうかね。

カードレベル400、防御極振り。

スキルレベルは排出状態ですべてレベル10のカードなので、スキル上げにはお金掛かってません。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

今考えてもやり過ぎカードです。

価格は強気の50万TP。

庶民には手が出ませんわ。