トレード市場に出品されているカードを品評してみるその3

ネタがない時の救世主、他のプレイヤーさんが作ったカードを批評する記事です。

以前の記事はこちらからどうぞ。

UR大虎×小虎：売却希望価格3万9999TP

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

スキル構成とステータスを見ればデュエル用カードであることがわかりますね。

ただデュエル専用スキル全盛なのでどこまで使えるかは不明。

値段的にはまあこんなもんだと。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

普通なら全軍令カードに育てるのがベターなはずなのに、なぜか2枠目から4枠目に移速パッシブである雷光系スキルを付与しているカード。

正直どのように使っていたのかイマイチわかりませんが、車屋か遠征カードですかねえ。

私がこのカード買ったなら、1枠目の全軍の極攻令レベル10を生かすために2枠目以下のスキルをすべて消して普通の全軍令カードに用途変更すると思います。

全軍の極攻令レベル10なのに値段が安めなので、意外とお勧めかも。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

3枠目に猛将の鹵獲を付与されている数年前のオーソドックスな鹵獲カード。

以前は無課金でも育成できる優良鹵獲カードだったのですが、自動鹵獲全盛の今の時代にはちょっと使いづらいカードとなってしまっています。

正直修行合成の生贄以外なら副将ぐらいしか使い道ないかも。