錘兵舎修練の付与ルートを確認してみた

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攻城の檄文をスキルレベル10にしたうちの陣営のL孫パパ。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

次はいつの間にか付与しちゃってた城壁補強(スコア盛り盛りの時に付いたのかも?)を消して、錘兵舎の修練を付与する予定です。

 

この記事では錘兵舎修練の付与ルートを確認しています。

 

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

パンダ以外の付与ルートは全部で5種類。

それぞれの付与材料を見ています。

 

 

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錘兵舎修練ルート

一番オーソドックスなルートですね。

付与材料カードのポイント振りが必要ないので。

 

ただしネックは付与材料カードの流通量。

 

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

錘兵舎修練持ちのR王異はSP限定カードであり、SPにラインナップされている期間以外はあんまり見る機会がありません。

 

普通に流通してればこれ一択だったのに。

横上げにも使いやすいし。

 

 

錘兵の大聖域ルート

ポイントを防御に極振りすることで錘兵舎修練の付与の路が開ける錘兵の大聖域(防御振り無しでも付与できなくはないけど、かなりきつい)。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

付与材料のSR文聘は大鳳ダスにもラインナップしており、流通量は豊富だし、値段も入札段階で100TP出せば買える可能性が高い。

 

選択肢としては悪くないルートかと。

 

 

 

錘兵突攻ルート

ポイントの知力振りで開けるルート。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

ただし付与材料のカードであるR孫尚香さんがR王異同様SP限定カードとなっており、SPにラインナップされている以外ではあんまり見ない。

 

ポイント振りの必要もあるし、選択肢に入れる必要ないかと。

 

 

 

錘兵の猛攻ルート

こちらもポイント知力振りで開けるルート。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

付与材料であるR沙摩柯は流通量が多く、値段もそれなり。

ただし錘兵の猛攻を横上げする人にも需要があり、SR文聘に比べると相場が高くなるかもしれません。

 

 

 

 

まとめ

 

選択肢としては錘兵の大聖域ルートと錘兵の猛攻ルートの2択になるかと。

 

 

ちなみに私は錘兵の大聖域ルートを用います。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

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