SP運動会(2021年9月30日開始)で実装されたニューカードのレビューまとめ

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SP運動会で実装されたカードのレビューまとめです。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

新実装されたカードは3種類。

どれも新スキルである王駿令持ちカードとなります。

 

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ニューカードのレビューその305「SL曹昂・曹憲」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

今回のSP運動会の目玉である4.5コストSLダブルカードの王駿令持ちのカード。

 

王駿令は王叛令や王鹵令に続く全拠点に効果が及ぶパッシブシリーズの最新作。

 

移動速度のみ上昇させるので、他の王〇令シリーズに比べると恩恵は少ないと思う人がいるかもしれないが、移動速度がこれだけ上がるのはありがたいと個人的には思う。

 

ちなみに出撃拠点のみ効果が及ぶ全軍の鳳速令4.5コストスキルレベル10だと兵士と武将の移動速度が201.7125%上昇となる。

 

つまり上昇率だけ見ると全軍の鳳速令=天軍の王駿令となる。

 

 

初期スキルの2つをスキルレベル10にすると兵士と武将の移動速度が523%上昇。

3枠目に主将の帝明鏡を付与してすべてのスキルをレベル10にすれば兵士と武将の移動速度が845.2125%上昇となる。

 

 

 

ニューカードのレビューその306「L曹華」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

4.5コストLの王駿令持ち。

スキル枠の残り二つを主将の天明鏡・天明鑑にして、王駿令共々スキルレベル10にすれば兵士と武将の移動速度が605.1375%上昇となる。

 

王駿令は現状付与ルートもパンダもないので主将の〇明鏡や明鑑を使うしか手がないのがネックかも。

 

 

ニューカードのレビューその307「UR関銀屏」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

4コスURの王駿令持ち。

主将の神明鏡・神明鑑を付与し初期スキルと合わせてスキルレベル10にすれば兵士と武将の移動速度345%上昇となる。

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