SPで実装された新カードのレビューまとめです。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
実装されたカードは5種類。
すべて加護系スキル持ちとなります。
加護系スキルが新実装されたのは去年のSP端午の節句。
もうちょっとで実装1年となりますね。
結構普及してきたと思いますが、まだまだ需要が高いので結構な値段で取引されると思います(R大虎は除く)。
ニューカードのご紹介その242「SL霊帝・何皇后」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
加護帝聖壁持ちとしては5枚目のカードとなります。
帝聖壁と大聖壁を初期スキルとして持っており、全くスキル上げをしなくても自拠点の兵士と武将の防御力292.5%上昇。
すぐに実戦で使えるのも魅力です。
また3枠目に加護聖壁を付与してスキルレベルをすべて10にすれば自拠点の兵士と武将の防御力828%上昇となります。
スキル毎の内訳はこちら。
- 加護帝聖壁スキルレベル10:防御力405%上昇
- 加護大聖壁スキルレベル10:防御力247.5%上昇
- 加護聖壁スキルレベル10:防御力175.5%上昇
ちなみに副将スロットを解放し、コスト上限まで再解放してSL加護帝聖壁持ち2枚を副将としてセットすれば(全部スキルレベル10の場合)、828%+648%で合計1476%防御力上昇となります。
SL加護帝聖壁持ちは現在5枚。
それを副将に使えるような方は滅多にいないでしょうけど。
ニューカードのご紹介その243「L何進」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
加護大聖壁持ちの4.5コストL。
L指南亀を使って主将の天明鏡と天明鑑を付与してすべてのスキルをレベル10にすれば自拠点の兵士と武将の防御力742.5%上昇も可能。
それが無理なら加護聖壁と加護方壁を付与するルートも。
このルートでスキルレベルをすべて10にすれば防御力544.5%上昇となります。
ニューカードのご紹介その244「UR歩夫人」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
加護聖壁を初期スキルで持っているカード。
加護帝聖壁持ちカードを付与材料に使えば、聖壁、大聖壁、方壁というスキル構成も可能。
その場合すべてのスキルレベルを10にすれば防御力484%上昇となります。
ただ加護帝聖壁はSLしかないので、自引きできなければ無理。
その場合はUR指南亀で主将の神明鏡と神明鑑を付与する手も(神明鑑も自引きしなけばいけないけど)。
聖壁、主将の神明鏡、主将の神明鑑のスキル構成ですべてをスキルレベル10にすれば防御力486%上昇となります。
ニューカードのご紹介その245「SR小虎さん」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
4コスSRの加護方壁持ち。
他の加護方壁カードなどを使えば方壁、堅壁、防壁の組み合わせも可能。
その場合すべてスキルレベル10で自拠点の兵士と武将の防御力202%上昇となります。
ニューカードのご紹介その246「R大虎」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
4コスRの加護堅壁持ち。
合成レシピが意外と使えるスキルが揃っている。
育てるなら堅壁、方壁、防壁のスキル構成が最終地点になるかも。
すべてスキルレベル10にすれば自拠点の兵士の防御力202%上昇となる。
ただ方壁を付与するために加護聖壁持ちが必要。
トレード市場で調達する場合は1万TPぐらい掛かるかも。
それならSRの方壁持ちに防壁と堅壁付与した方が安く上がるかと。
コメント
大虎だけ「さん」がつかないんですね…
コメントありがとうございます。
呉を弱体化させた元凶の1人なので、
「さん」付けしません。