主な防御パッシブ(〇陣、守勢、加護)の効果と付与ルート。指南カードの有無を記載した表を作ってみました。
ただそれだけです。
効果は4コスのスキルレベル10で計算しております。
また付与ルートや指南カード(パンダや鶴爺)の有無は2020年11月9日現在のものです。
通常防御スキルの記事はこちらから。
主な通常防御スキルの効果と付与ルート・指南カードの有無(2020年11月10日付)
〇陣系(セットした拠点の武将と兵士が範囲)
ブラウザ三国志のプレー画面より引用
効果は加護系と対応関係にある(聖陣=聖壁、防陣=防壁など)。
加護系と違いパンダがあるのが強み。
ただし加護系より効果範囲が狭い(セットした拠点のみ)。
守勢系(所属拠点が同一の武将が範囲)
ブラウザ三国志のプレー画面より引用
効果対象が武将のみ。
ただし効果は〇陣系や加護系より上。
加護系(自拠点の武将と兵士が範囲)
ブラウザ三国志のプレー画面より引用
効果は〇陣系と対応関係にある(方壁=方陣など)。
効果範囲は自分の全拠点。
帝聖壁は現状付与不可能。
また帝聖壁以外も加護系は指南カードが全然無い。
コメント
お疲れ様です。
ウラシマ状態の自分にとっても大変ありがたい記事です。
南蛮で前に進めなくなったので調度防御スキルの見直しをしてたところでした!
パッシブ全盛である点は理解したのですが、手動で発動させるスキルだと覇者の守りあたりが手頃な感じになってきた感じなんでしょうか…?
コメントありがとうございます。
覇者の護りはSRやRにも初期スキル出持っているカードがあるので手ごろだと思います。