鹵獲の最低距離が100になってしまったw1＋2鯖。
鹵獲出兵でTP稼ぎしてた層には痛い変更でした。
鹵獲出兵でTP稼ぎできないのなら、レベリングで作った修行合成用カードで稼ぐのはどうよ?と考える方もおられると思いますが、今現在修行合成用カードってどれくらいの値段なんでしょうか?
今回はw1＋2鯖でレアリティ毎に売れ残っているカードレベル400のカードの値段を調べてみました。
調べた日時は2020年5月9日午前8時ごろです。
レアリティL「やっぱり最高峰のレアリティなので修行合成用カードの値段も高い」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
最高峰のレアリティということで、修行合成用のカード自体少ないです。
ようやく見つけた修行合成用に作ったと思われるカードの価格は1万TP。
やっぱり高いですわ。
レアリティLは元の値段が高いですので仕方ないですけど。
レアリティUR「Lに比べると安い」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
次はUR。
Lに比べるとかなりリーズナブルな価格ですね。
売れ残り最低価格が2400TP。
レアリティSR「一番出品が多いレアリティなので競争が激しく売れ残りカードの価格も安め」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
修行合成用カードの出品数が一番多いSR。
需要が高くまた修行合成前の素材価格が安いのが理由かと。
売れ残りの最低価格は799TP。
安いです。
レアリティR「SRより売れ残り価格が高い」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
売れ残り最低価格は800TP。
SRより高い（1TPの差だけど）。
修行合成の効率はレアリティも影響するので、需要がSRに比べると落ちるのが理由なのかも。
まあ、1TPぐらいではそこまで考えてないのかもしれないけど。
レアリティUC「出品数がかなり少ない」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
さらに出品数が少ないUC。
修行合成用ならばやっぱりレアリティの高い効率が良いカードの方を買いますからね。
UCにRにしろ、カードレベル350以下ならもっと大量に出品されているのですけど。
最低売れ残り価格は1000TP。
SRやRがもっと安い価格で売れ残っているので、さすがにこの値段では売れないのでしょうね。
レアリティC「誰も買わんやろ」
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
修行合成の効率（以下略）。
最低売れ残り価格は999TPです。
まとめ
修行合成に使うならやっぱりSRぐらいのレアリティが欲しいですね。
売る側もそれがわかっているからSRの出品が多いのでしょうけど。
まあ、今はみんなレベリングやっているので修行合成用のカードも底値。
期が変わるまではこれぐらいの相場が続くでしょうね。
兵士を増産して溶かしてやっているのでもうちょっと高くなって欲しいけど。
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