カードのレベリングする際に付与するレベリングスキル。
現在では全軍令カードが揃っているプレイヤーの中にはレベリングスキルを付与せずレベリングすることが多くなっております。
まあ、レベリングをわざわざしなくても、大同盟ならば南蛮襲来でいくらでも経験値稼ぎができるのでレベリング自体オワコンと思っている方も多いようですけど。
そのためレベリングスキルが必要でないプレイヤーの方は時間の無駄ですのでさっさとここでブラウザバックするか別のブログへ移動しましょう。
今回はまずレベリングスキルに適当なスキルはどんなものがあるか?
またレベリングスキルを付与する場合、どのスキルをどんなルートで付与すべきか?
以上のことを今回は弓兵科に絞って考えてみます。
一応比較対象するため3コスでどれくらいの攻撃力を出すことができるか引用しました。
参考にしてください。
人によっては他のスキルをレベリングスキルにされている方も多いかもしれませんが、今回はポピュラーなものに絞っておりますので。
弓兵の極撃
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
レベリングスキルとしては最上級。
付与に掛かるTPがお高めだったけど、最近はだいぶん安くなった。昔に比べると使いやすくなったイメージがある。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
次は付与ルートについて。
一番安いのはR弓兵の極撃パンダで付与する方法。
鯖によるが50TP以下で付与できる。
また弓兵の勝鬨持ちのSR魯粛さんやSR孫尚香さんの通常付与でも付与可能。
鯖によってはこちらの方が安く上がる可能性あり。
弓兵の猛撃
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
それなりの係数があるので結構おすすめ。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
付与ルートはUCパンダで付与するのが手っ取り早い。
鯖によるが捨て値で売れ残っていることが多いので。
それ以外だとSR孫尚香さんの初期スキル弓腰姫に愛の通常付与で付与する方法があるが、ちょっと高くつくかも。
弓兵の強撃
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
付与に掛かる費用を低く抑えることができるのがメリット。
その分係数が低いですが。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
付与ルートはR甘寧さんやR黄忠など弓兵の猛撃を初期スキルとして持っているカードから通常付与するのが一番手っ取り早い。
もう少し値段を下げたい場合はUC丁奉さんやUC陸遜さんなど弓兵方陣を初期スキルとしているカードを防御振りして付与する手段もある。
まとめ
係数が低い強撃をレベリングスキルにする場合は、弓兵の進攻を付与して補うようにするのも一つの手です。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
個人的には弓兵の猛撃パンダが安く売っている時は猛撃、そうじゃない場合は強撃をレベリングスキルに採用しております。
まだ全軍令カードが揃ってない方はできるかぎりレベリングスキル付与するようにしましょう。
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