SP春爛漫後半(2024年4月1日開始)で実装されたニューカードのレビューまとめ

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SP春爛漫後半で実装されたカードのレビューの記事となります。

 

新カードは全部で5種類。

すべて新スキルである「蜀将の帝錬鏡」持ちとなります。

 

蜀将の帝錬鏡は主将のが蜀陣営のカードの場合、副将効果を100%主将に反映させる一方、主将が蜀陣営以外のカードだった場合は副将の帝明鏡の効果を反映させるものとなっております。

 

 

 

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

名前 コスト 職種 兵科
関羽 2
張飛 2
趙雲 1
黄忠 1
馬超 2

 

張飛と馬超は2コスなのに初期攻撃500近くって。

流石というべきか、盛り過ぎと言うべきか。

まあ、魏や呉の時も盛ってくれればOKです。

 

 

 

 

 

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ニューカードのレビューその687「SL関羽」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

2コスSL。

バランスタイプのような初期ステータスですね。

職種が護なので防御に極振りするのがベターかと。

 

 

ニューカードのレビューその688「SL張飛」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

2コスなのに初期攻撃480。

これでもSL馬超に負けとるなんて。

 

イメージ通り職種武なので今回最も使い方に困らないカードかと。

 

ニューカードのレビューその689「SL趙雲」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

今回新実装カードの中で唯一の職種鋭。

1コスで初期移速18ですし、一番人気が出そうなカードかと。

 

 

ニューカードのレビューその690「SL黄忠」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

SL趙雲と同じく1コスSL。

ただし職種が博。

博かぁ。

他のカードの比べると使いどころが難しいかも。

 

 

 

 

ニューカードのレビューその691「SL馬超」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

SL張飛の初期攻撃を10上回る今回一番攻撃が高いカード。

職種も武ですし、SL張飛と同様使いどころを迷うことは無いでしょう。

 

 

 

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