SP明鏡（2023年5月18日開始）で実装されたニューカードのレビューまとめ

SPで実装されたカードのレビューの記事となります（10連ボーナスでのみ実装の2種類は別に記事を作ります）。

 

 

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

新カードは全部で4種類。

 

1コス3種類、4.5コスト1種類。

職種は鋭が2種類、武と護が1種類づつとなります。

 

	コスト	職種	スキルレベル
SL小虎さん	4.5	武	10
L蔡琰	1	鋭	10
UR丁夫人	1	護	10
SR甘夫人	1	鋭	5

 

 

 

ニューカードのレビューその470「SL小虎さん」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

他の3種類の新カードが1コスなのに、なぜかこのカードのみ4.5コスト。

職種武ですし、同じようなタイプのカードは多そうなイメージ。

 

初期攻撃930は4.5コストSLの中で同率28位。

ただし4.5コスト帝明鏡持ちの中では初期攻撃930は3位となる。

そこまで際立ったカードじゃないけど、引ければ嬉しいかと。

 

 

ニューカードのレビューその471「L蔡琰」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

1コスLの職種鋭。初期移速は19。

1コスLの中で、初期移速19は同率2位。

 

結構重宝しそう。

 

 

 

ニューカードのレビューその472「UR丁夫人」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

現状副将の神明鏡持ちの1コス職種護はこのカードのみ。

副将開放しただけの主将にセットできるのは大きなメリットかと。

 

 

 

ニューカードのレビューその473「SR甘夫人」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

他の新カードがスキルレベル10なのに、このカードのみスキルレベル5。

「SRの明鏡持ちはスキルレベル5開始」はそろそろ止めて欲しいところ。

 

ただこのカードは別にメリットがあり。

それがコストと移速。

 

1コス初期移速16は1コスSRの中でSR諸葛鈴（移速18）に次ぐ第2位。

職種鋭なので使い勝手はなかなかだと。