SP低コスト（2023年1月26日開始）で実装されたニューカードのレビューまとめ

SP低コストで実装されたカードのレビューの記事となります。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

新カードは全部で2種類。

究竟系（剴切の名前違い）防御パッシブ持ち1種類と剴切系の劫略令持ちが1種類となっております。

 

 

ニューカードのレビューその425「SL文鴦」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

剴切系と同じくコスト依存しない究竟系の帝聖壁持ち。

究竟帝聖壁の係数は4.5コストの加護大聖壁と同じ。

2コスで4.5コストカードに匹敵する係数って。

剴切系や究竟系はホント凄いわ。

 

主将でももちろん使えるけど、コスト依存スキルを2枠目や3枠目に付与すると何か損した気分になるかも。

第1スキルを反映する主将の帝明鏡・主将の帝明鑑付与がベストだけど、廃課金の方じゃないと難しいかも。

 

まあ1枚引いたら副将にするのがベターかと。

第1スキルだけに集中すれば良いので。

 

SLは副将2枚セットできますし、副将開放次第では2枚目の副将として使いやすいかも。

 

 

 

 

ニューカードのレビューその426「SR諸葛鈴」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

1コスSRの剴霧系の劫略令（神劫令）持ち。

今は檄令あるから主将として使えんこともないけど、鹵獲では一世代前の劫略令（神劫令）持ちだから、使うなら副将でしょうかねえ。

 

丁度よい具合に職種鋭ですし、初期移速も18あるので。

初期移速18はSRの初期移速1位。

1コスなのにステータス高過ぎです。

 

ちなみにカードレベル400の移速極振りの場合の数値は450。

副将にした場合、移速は元の数値の30％反映なので、主将には450×30％の135がプラスとなります。

 

スキルの方はスキルレベル10でスキル効果の50％反映となるので、攻撃力93％上昇、移速27％上昇、持ち帰る資源94％増加がプラスされますね。

 

スキルの方は数値にしてみるとちょっと微妙。

SRだから仕方ないけど。