SP覇(2022年10月13日開始)で実装されたニューカードのレビューまとめ

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SP覇で新実装されたカードビューまとめです。

 

今回実装されたカードは2種類。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

共に4.5コストL覇となります。

 

6月のSP覇で実装されたL覇はすべて初期スキル無しでしたが、今回は2種類とも初期スキル2つ持ち。

 

そのうち1つは共に覇将の天明鏡。

名前通り天明鏡系スキルの新物みたいですが、覇という名前がついているのでいずれ指南亀が実装されても覇限定とかになりそうな気がしますわ。

 

 

 

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ニューカードのレビューその480「L曹丕×孫権」

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

4.5コストL覇のカードとなります。

初期スキルは天勢の王威令と覇将の天明鏡。

 

天勢の王威令は天軍の王威令の名前違いスキル。

スキルレベルを10にすれば覇将の天明鏡と合わせて攻撃力579.15%上昇となります。

 

王威令カードとして育てるならスキルはそのままで良いですが、それ以外の用途のカードにするならたぶん消すことに。

 

ただ天勢の王威令は覇将の天明鏡とセット扱いなので、どっちも消さなければいけないのが痛いですわ。

 

 

 

ニューカードのレビューその481

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

こちらも4.5コストL覇。

初期スキルのうち炎神の王叛令は龍神の王叛令の名前違いスキルとなります。

 

スキルレベル10にすると覇将の天明鏡と合わせて武将の攻撃力1039.5%上昇、忠誠心ダメージ168増加となります。

残りのスキル枠に明鏡系スキルや王叛令を付与すれば、忠誠心ダメージカードのエースを補完する強力な忠誠心ダメージパッシブカードとなります。

 

ステータスに関しては、SL曹丕×孫権と比べると初期知力が低いのが目立ちます。

徐晃は三国志演義で王平に裏切られたのがマイナスなイメージなっているかも。

顔良は(以下略)。

 

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