コメント貰って確認したのですが、w1+2鯖の場合、SP端午の節句の排出カードで市場取引できるものが結構トレード市場に出回っているようです(もちろん取引不可のSLは無いけど)。
やっぱり今回は引く人多いのですかねえ。
まあ、私だって課金者だったら天帝檄令のカードのために引きまくってましたもん。
さて具体的に何種類か出品数と落札希望価格を見てみましょうか。
値段と出品数は5月3日午前8時現在のものです。
まずはL関平。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
四神の大聖郭の持ちで防御カードとしては結構有能。
出品数は11枚。
値段は最下限で28万TP。
まだ頑張れば手が届かないこともない値段かな。
結構厳しいけど。
次はL孫桓・朱然。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
加護大聖壁+主将の天明鏡というトレードできる加護系カードとしては最高峰の1枚。11枚出品中。
その割にはそこまで高くなってない感じ。
10万前後でこのカードはお買い得かも。
L司馬師・司馬昭。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
ダブル王叛令カードですが、L関平やL孫桓・朱然に比べると出品数がちょっと寂しいかも。
値段は平均8万前後ぐらいですかね。
まあ、王叛令カードは特別ログインボーナスで1枚貰えるから(もちろんL司馬師・司馬昭よりはスキルが劣るけど)、そこまで高値にならないのかも。
最後はUR呉懿。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
枚数少ないけどこの値段は買いですな。
あとSP端午の節句に関係なく、特別ログインボーナスや討伐戦のクエ報酬のおかげでURやSRの出品数が増えているようです。
合成の生贄などが必要な方はこの機会にどんどん入札しましょう。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
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