うちの陣営の新旧防御デッキを比べてみた

UR陸遜さん（呉軍の防衛）の育成終了で防御デッキのメンツも入れ替えとなりました。

 

今回はうちの新旧防御デッキがどのように変わったかをご紹介。

ただし新デッキの方が1コス呉将のカードを集めている最中なので、今後もどんどん変わっていくことになります。

 

 

 

旧デッキ晒し

まずは旧デッキ。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

旧デッキは、覇者の護り持ちのUR大虎・小虎を中心に聖陣中心の防御デッキ。

さらにそれをサポートする形の加護デッキで構成です。

 

本拠地の防御力上昇値は以下の通り（合計で防御力2489％上昇）。

 

拠点（加護デッキ）の防御力上昇値はこちら（合計で防御力908.25％上昇）。

 

 

両方合わせて防御力3397.25％上昇となりますね。

 

 

新デッキ晒し

次は新デッキです。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

過渡期なため旧デッキのカードが何枚か残ってますが、1コス呉将カードが揃えば入れ替える予定です。

 

本拠地・拠点合わせて17枚セット。

単純計算で呉軍の防衛だけで135％×17枚で2295％防御力上昇となります。

 

さらに聖陣や加護などの防御パッシブスキルの数値が加わります。

本拠地の聖陣・方陣の合計が防御力1044％上昇。

拠点の加護スキルの合計が360％上昇。

 

以上をすべて合計すると新デッキは防御力3699％上昇となります。

 

 

 

まとめ

 

新旧デッキの差は300％あまり。

そこまで大きい差ではありませんが、1コス呉将のカードが増えれば差はさらに開くことかと。

先が楽しみですねえ。

 

ちなみに兵士（大錘兵）を含めての現在の新旧防御デッキ（対南蛮襲来）の数値の差はこんな感じです。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

旧デッキ。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

 

新デッキ。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用