トレード市場に出品されているカードを品評してみるその12

久しぶりにトレード市場に出ているカードを品評しますよ。

結構興味深いカードが出品されてました。

※今回紹介したカードはw1＋2鯖2021年9月6日午前8時現在のものです。この記事を見た時間によってはすでにトレードが終了している可能性がありますので、その点はご注意ください。

R諸葛亮×孟獲：落札希望価格2万5252TP

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

デュエルイベント終わった後によく出品されるデュエルカード。

これもその1枚。

4枠すべてデュエルスキルのスキルレベル10。

すべて賢が入っているスキルであり、知力重視の姿勢がわかります。

値段を考えばお安めかも。

現に入札が1件入ってますし。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

槍兵の大神撃を軸にした槍兵引率カードです。

すべてスキルレベル10にしてあり、槍兵使いの方には使い勝手の良いカードになっているかと。

個人的には値段は妥当だと思います。

ただ現在は新兵科全盛であり、また全兵科引率できるカードの需要が高いので、槍兵引率特化のこのカードは時期的にちょっと悪いかも。

今のところ売れ残り中。

槍兵引率カードが欲しい方はお早めに。

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

今回の目玉。

加護カードです。

SLカードまたはSLパンダからしか付与できない加護大聖壁が付与してあり、スキルレベルは10。

さらに加護聖壁まで付与してある仕様（こっちはスキルレベル9）。

レアリティLだったら加護大聖壁持ちのカードが結構ありますが、育てるのが大変ですし、何より値段が跳ね上がりますので。

その点このカードは大聖壁がすでにスキルレベル10にしてあり、残り2枠に加護スキルを付与しても、Lに比べると育てやすいです。

個人的にはUR指南亀で残り2枠に大明鏡や大明鑑付与したいですねえ。

まあ、26万TPも持ってませんが。

値段は相応であり、すでに入札が1件入っております。