L蘆氏。
このカードの凄い点は隣地極攻を通常付与できるところ。
さらに隠しで隣地天豪襲まで付与できちゃうのですよね。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
ではこのL蘆氏を使ってUR覇に隣地極攻などを付与した場合、最高でどれくらいの攻撃力を出せるのでしょうか?
ネタがないので計算してみました。
UR許褚×徐晃の攻撃力は最高663万3900
今回土台にするカードはこちら。
ブラウザ三国志のゲーム画面より引用
UR許褚×徐晃。
現状UR覇で一番初期攻撃が高いカードとなります。
カードレベル400の攻撃極振りで攻撃力10万2060となります。
次はスキル。
第1スキルはL蘆氏で隣地極攻を(カードレベルを上げる前に)通常付与。
UR指南亀を使って、主将の神明鏡と主将の神明鑑を付与。
最後にカードレベルをあげてL蘆氏で隣地天豪襲を付与したと考えます。
そうするとスキルレベル10での係数がこちら。
- 隣地極攻:攻撃力1800%上昇(距離10以下の場合)
- 主将の神明鏡:攻撃力1800%上昇(距離10以下の場合)
- 主将の神明鑑:攻撃力1800%上昇(距離10以下の場合)
- 隣地天豪襲:攻撃力1000%上昇(距離10以下の場合)
合計で攻撃力6400%上昇となります。
これをカードレベル400攻撃極振り時の数字にかけ合わせると、攻撃力663万3900になりますね。
ちなみにw1+2鯖の第35期の場合、☆9(0704)だったら乱数3.0でもこの数字でゲットできる計算のようです(天候の関係なく)。
具体的な数字が知りたい方はブラウザ三国志WorkShopさまのサイトで計算してください。
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