独断と偏見で「小麗チケの当たりカード」を列挙してみた

RとUCの厳選カードを排出する小麗チケ。

ブラ三プレイヤーの認識としては「ライトよりマシ」。

その程度だと思います。

 

ではそんな小麗チケ。

当たりと言えるカードはどんなもんがあるのでしょうか?

 

今回は私の独断と偏見で、小麗チケの当たりカードを列挙してみます。

異論反論はあると思いますが、まずは一通り目を通して頂けたら幸いです。

 

R水鏡（自分用）やR南華老仙（自分用）

一番の当たりはR水鏡（自分用）。

異論はないと思います。

 

ブラウザ三国志のゲーム画面より引用

 

レアリティRのカードならばどのカードの重ねができる便利カード。

これを引いて嬉しくないプレイヤーはいないでしょう。

 

またR南華老仙（自分用）も当たりの部類かと。

 

 

絶対に欲しいというカードではありません。

しかし持ってれば使うというカードなので。

 

 

神医の付与材料の檄文系R各種

次はこれ。

隠しで神医が付与できるカード達。

 

これも当たりだと言えます。

 

一時期に比べるとトレード市場の価格は大暴落してますが、他のRに比べたらまだマシ。

また神医の付与以外に檄文の付与や檄文の横上げにも使えますので案外需要が旺盛なカードだちだと言えるでしょう。

 

 

4コスR呉蘭

小麗チケで排出される4コス。

この呉蘭も当たりだと個人的には思います。

 

 

4コスSRの乱発で4コスの価値は下がってますが、それでもRの数少ない4コス枠なので。

また初期スキルが闘将の極意なので、横上げに使うこともできます。

 

猛極持ちの孫策さん

 

※コメントを頂いて追加しました。

 

3.5コストの猛将の極意持ち。

遠征カードにしても良し、猛将の極意の横上げにも使えるカード。

これも当たりの部類でしょう。

 

 

 

堅陣持ちのカード

この辺になると異論反論が増えてくるでしょうけど、個人的には当たりの部類です。

 

堅陣をSRやURに付与した場合困るのは横上げ。

そんな時に重宝するのがこのR劉封とR王異なのです。

 

鯖によっては10TPで売れ残ってますけど、結構使うので当たりとさせて頂きました。

逆を言うとこれを当たり扱いにしなければ残りにロクなもんがないということなんですけど。

 

 

R鄒氏

 

いわゆるHP回復カードです。

HP回復カードは普通にプレーする際には絶対に必要となってきます。

 

またこのR鄒氏は通常付与で仁君の付与が可能。

残り1枠何を付与すればいいかわからないカードに仁君を付与する場合に重宝します。

 

まあ、普通に回復カードはUC劉備やUC劉禅で十分なんですけどね。

でもどうせなら可愛いカードの方がいいので。

 

UC波才は唯一の当たりカード？

 

 

UCのラインナップで唯一の当たりがたぶんこれ。

鹵獲の進攻を横上げできる唯一のカードであり、パンダを除いて鹵獲の進攻を付与できるこちらも唯一のカードとなります。

未だに10TP以上の値段で売買されている貴重なカードですので当たりの部類だと考えます。

 

 

新兵科の猛攻持ち

現時点（2019年6月29日）だと新兵科の猛攻持ちも当たりだと思います。

まだまだ物珍しさがあるし、新兵科の副将として現状適任なので。

 

将来的には外れ扱いになるかもしれませんが。

 

 

 

まとめ

個人的に当たりと分類できるのは以上のカード達です。

残りはわたし的に外れという扱い。

ほとんど10TPで売れ残るレベルですからね。

 

さすがのそろそろラインナップを弄るころだと思います。

必要ないというか嬉しくないカードが多過ぎですもん。

最低でもライトで排出するカードは除外すべきだと思います。

 

またライトで排出しないカードでも需要がほぼゼロだと思いわれるカードも処分して欲しいです。

 

もちろん使っている人もいるかもしれないので、小麗チケから外したカードはTP交換のラインナップに入れて、必要な人だけ交換するようにしてもいいのではないでしょうか?

 

話が逸れてしまいましたが、小麗チケにも引いて嬉しいカードは存在します（少数ですが）。

小麗チケがアイテム倉庫で眠っているなら積極的に引いてみてはどうでしょうか?

R水鏡（自分用）が出たらラッキーですので（結局本当の当たりは水鏡だけかも）。